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うつ病で仕事がつらい、
辞めたいときはどうする?

うつ病で働く場合は、対人関係で不安を感じるケースが多いため周囲の理解・協力が大切です。日本ではうつ病の80%以上が仕事のストレスが原因という調査もあり、職場環境には注意が必要です。また症状が重くなった場合は休息する必要があります。それを前提として、具体的には次の選択肢があります。

1
仕事を続けながら
治療する

1つ目は、同じ会社で仕事を続けながら治療するという方法です。症状の程度が軽い場合に可能な方法です。ただし自己判断ではなく、医師が大丈夫だと判断したときのみにしましょう。また周囲の協力が大切です。そういった環境もできるだけ整えましょう。

転職に伴う労力や心労が不要というメリットがあります。収入が途切れず経済的な不安もありません。ただし会社に打ち明けたうえで会社の理解や協力が得られるかどうかに依存します。

2
休職して復職または
転職する

2つ目は、いったん休職する方法です。症状が重くなった場合は休職が必要です。回復を最優先するなら休職しましょう。体調が回復したときに、もとの会社に復職するか新しい会社に転職します。

仕事から離れて回復に専念することができます。また健康保険に加入していれば休職中も傷病手当金が得られます。デメリットとしては、会社に打ち明けて同意を得ることが必要なことが挙げられます。休職制度がない、あるいは条件がが不十分な場合もありえます。

3
退職して転職する

休職制度がないなどの場合は退職してほかの会社に転職します。
新しい職場になるので、環境をリセットすることが可能です。ただし次の勤務先を決めずに退職する場合は、経済的なリスクがあります。また職歴にブランクの期間ができてしまうかもしれません。そのほか、短期間での転職はキャリア上マイナスになる可能性や、転職がクセになってしまう可能性などもあります。

就カレワークスなら、
こんなカリキュラムがあります。

アサーショントレーニング
-相手に配慮しながら意見を伝える-

うつ病の治療にも取り入れられているコミュニケーションのトレーニングです。

  • ロールプレイング形式で繰り返し練習します。
  • よい人間関係を築くための伝え方・振る舞い方を身に付けていきます。

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うつ病に向いている仕事はあるの?

まずは「求人区分」を
考えるのがポイント

うつ病という事実を開示して就職する「オープン就労」と開示せず就職する「クローズ就労」に大きく分かれます。それを踏まえつつ、より細かい区分を考えるのがポイントとなります。

一般求人

障害者枠ではない一般の求人です。うつ病だと開示しないクローズ就労に当たります。ただし開示する場合もあります。

メリット
  • 一般的な転職と同じなので、職種・仕事内容・条件などの選択肢が広い
  • 求人数が多く、比較的仕事も見つけやすい
  • 給与が一般的に障害者枠での就労より高い
デメリット
  • 通院や服薬の配慮がなく、休みが取りにくかったり残業が多かったりする可能性がある
障害者雇用(障害者枠の採用)

障害者ということをオープンにして、一般企業や自治体にある「障害者雇用枠(障害者採用枠)」に就職する方法です。勤務環境は、障害者だけの部署・一般の社員と同じ部署の両方の可能性があります。

メリット
  • 障害への配慮を受けられる
  • 障害特性に適した業務を中心に任される
  • 中規模または大手企業に入社できるチャンスがある
  • 一般求人に比べると長く安心して働ける傾向がある(定着率が高い)
デメリット
  • 障害者手帳が必要
  • 選べる職種・求人数が限られている
  • 一般求人よりも給与水準がやや低い
  • 障害のない従業員の方が多い
特例子会社(障害者枠の採用)

特例子会社とは、大手企業などが障害のある人の雇用促進のために設立した子会社のことです。特例子会社はほとんどの社員が障害のある人です。

メリット
  • 障害者が働くための職場環境や支援体制が整っている
  • 障害特性に適した業務だけを任される
  • 職場に専任の指導員や相談員がいる
  • 障害者同士のコミュニケーションが活発
デメリット
  • 仕事の難易度が低く、新たな挑戦やスキルアップを図りにくい
  • 給与面で、障害者雇用よりも劣る傾向がある
  • キャリアアップや昇給が障害者雇用よりも劣る傾向がある(企業による)
  • 職種・求人数が限られている(地方はとくに少ない)

就カレワークスなら、
こんなカリキュラムがあります。

認知トレーニング
-復職を左右する認知機能を回復させる-

うつ病で脳の認知機能が低下することがあり、その回復が復職において重要となります。

  • 話を聞いたり文章を読んだりする力のトレーニングです。
  • 認知機能の回復はミスを減らし、意欲の低下やストレスを防ぐことにつながります。
うつ病の方に向いている職業

うつ病は、複雑な人間関係やプレッシャーのある職場では症状が悪化することがあります。そのため、人とのやり取りが少なくて済む、突発的なことが少ない/業務が定型的、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ないといった仕事が向いています。なお職場の理解が得られるかどうかも重要です。以下に具体的な職業の例を挙げます。

データ入力、書類整理

コンピュータでデータを入力したり書類をファイリングしたりする仕事です。扱うデータは、請求書・顧客の情報などいろいろな場合があります。人とのやり取りが少なくて済む、突発的なことが少ない、業務が定型的、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ないなどの点が向いています。障害者雇用の中で求人数が最も多く、見つけやすく働きやすいというメリットもあります。正確さとある程度入力のスピードが必要です。

一般事務

書類の作成などオフィスワーク全般を行います。プレッシャーやノルマが少ない/ない点が向いています。データ入力と並んで障害者雇用の中で求人数が多く、見つけやすく働きやすいというメリットもあります。なおコンピュータの基本操作は必須です。

軽作業(工場、倉庫、スーパー)

工場での組立作業、倉庫での梱包やピッキング、スーパーマーケットのバックヤード作業などがあります。人とのやり取りが少なくて済む、突発的なことが少ない/業務が定型的、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ないなどの点が向いています。多少身体を動かす仕事です。

清掃員

オフィスや店舗の清掃作業の仕事です。人とのやり取りが少なくて済む、突発的なことが少ない/業務が定型的、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ないなどの点が向いています。トイレの掃除やゴミの処理も含まれます。清掃場所の業務が終了した夜間の勤務となる場合もあるので注意が必要です。

WEBデザイナー、DTPデザイナー

ホームページやチラシ・ポスターなどのデザインとデータの作成を行う仕事です。デザインのスキルや専用ソフトを使うスキルが必要となります。人とのやり取りが少なくて済む、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ない点が向いています。ただしフリーランスでない場合、激務で逆に悪影響の職場もあるので注意が必要です。そのほか納期を守る必要があります。 

ライター

主にウェブ上の記事用の文章を作成する仕事です。テーマや内容の指定があり、それに合わせて記事をまとめます。一定の国語力が必要です。人とのやり取りが少なくて済む、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ない点が向いています。デザイナー同様、納期を守る必要があります。

新聞配達

主に原付を使った朝刊・夕刊の配達、集金、チラシ折込などをする仕事です。人とのやり取りが少なくて済む、突発的なことが少ない、業務が定型的などの点が向いています。早寝する習慣がつきますが、徹夜の状態で働くのはNGです。

作品のネット販売など

裁縫・イラスト・写真など、作品を作ってインターネットなどで販売して収入を得る方法です。オーダーを受けてそれに合わせて作品を作る、作った作品を公開して気に入った作品を購入してもらうなどの形があります。人とのやり取りが少なくて済む、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ないなどの点が向いています。好きなもの・得意なものがあるならおすすめです。

ポスティング

チラシを住宅地やマンションなどのポストに投函する仕事です。時給制と歩合制があり、とくに歩合制は時間帯の自由度が高いです。人とのやり取りが少なくて済む、突発的なことが少ない、業務が定型的、自分のペースでできる、プレッシャーやノルマが少ない/ない点が向いています。

うつ病の方に向いていない職業

逆に、特性を考えると自分のペースでできない、人とのやり取りが必要(とくにクレームの対応を含む場合)、突発的な対応が必要、プレッシャーやノルマが大きい/多い仕事は向いていない可能性が高いです。具体的には次の職業が挙げられます。

向いていない職業
  • 接客、営業など
  • 教師

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どうやって就職活動すればいいの?
(転職・はじめての就職)

転職やはじめての就職には主に5つの方法があります。いくつかの方法を併用することもできますが、サポートが充実しているところをベースに活動するのが安心でおすすめです。では、具体的に5つの方法を見てみましょう。

一般的な求人サイトで探す

更新に合わせて求人をチェックして、自分で選んで応募します。障害者枠の就職を望まない方におすすめの方法です。当然のことではありますが、一般向けの方がありとあらゆる職種・雇用形態の仕事を探すことができます。

求人サイトは無料で使用可能です。また職務経歴書のアドバイスなどのサポートや応募のオファーが受けられるサイトもあります。

ハローワークに登録する

ハローワークは、障害者枠の求人を探すときの定番です。障害者専門の窓口があり、専門知識のある支援員もいます(場所により曜日が決まっている場合もあります)。職業相談はもちろん、履歴書のアドバイスなどの支援も受けられます。

登録時はハローワークに出向く必要がありますが、求人のチェックはスマートフォンや自宅のコンピュータでもできます。いろいろなサイトで公開されている求人をまとめてチェックできるインディードから検索・応募もできます。

なお、障害者雇用または特例子会社希望でハローワークを利用する場合、相談や応募の段階で手帳もしくは主治医の診断書・意見書を求められます。地域によっては必須です。

障害者向け専門求人サイト

障害者向け求人だけが掲載されているサイトがあり、それを利用する方法です。もちろん無料で使用することができます。合同面談会や説明会を実施しているサービスもあります。面談会に参加すれば、多くの企業の面談をまとめて受けることが可能です。

求人のバリエーションが限定されており、ハローワークに比べると案件が少ないというデメリットがあります。ほかの方法と併用するのがおすすめです。

障害者向け転職エージェント

障害のある人を対象に人材紹介(人から見ると職場紹介)をするエージェントを利用する方法です。こういったサービスも無料で使用できます。エージェントごとに得意分野があるので、使い分けたり自分の希望に合ったところを選んだりする必要があります。非公開求人を扱っていることも多く、登録する価値があると言えるでしょう。

ただし、障害の特性や職業の適性を理解しての1人ひとりに合わせたサポートは薄いというデメリットがあります。

就労移行支援を利用する

就労移行支援は、障害者が一定期間通所して対人スキルや就労に役立つスキルを身に付けたり指導や実習を受けられるサービスです。就労移行支援のネットワークを通して紹介を受けられる仕事もあります。

ほかの方法にはない、1人ひとりに合ったサポートが可能です。就労経験の有無は問わないので、はじめての就職でも問題ありません。利用料の1割負担で使用でき、金額は前年度の世帯所得で決まるため無料で利用できる人も多くいます。

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就カレワークスでできること

Point 1

あなたに向いている仕事や、
なりたい職業が見つかる

カウンセリングと様々なカリキュラムを通じて、
「自分に向いている仕事」や「やってみたい職業」を発見することができます。

カウンセリング担当

カウンセリング担当

公認心理師 鈴木あやこ
楽しく、安定的に働ける仕事を見つけるためには、あなたの「得意と苦手」を一緒に理解していくことが大切です。「あなたにとっての幸せとは何か」を常に考え、本気で向き合っていきます。

就職サポート担当

就職サポート担当

就労支援員 松尾貴博
障害特性や価値観を、就職先によく理解してもらってこそ「安定的・長期的」に働いていくことができます。あなたが働きたい会社探し、就職活動、就労後に至るまでぬかりないサポートを行います。

Point 2

うつ病の
特性に合わせた
職場で活用できる対処方法
が身につく

職場で起こり得る
さまざまな問題を回避する

  • 認知行動療法
  • 認知トレーニング
  • 問題解決療法
  • 気持ちのコントロール講座
  • アサーショントレーニング

聞く、話す、相談する、
苦手やトラブルの克服する

  • ソーシャルスキルトレーニング(SST)
  • グループワーク

挨拶、言葉遣い、職場での人間関係、
テレワークのスキルを身につける

  • ビジネスマナー研修
  • オンラインコミュニケーション研修

通勤し、仕事を行うための生活習慣と
体力づくり、金銭感覚を養う

  • 行動療法
  • 健康管理サポート
  • 生活管理サポート

Point 3

職場で使える実用性の
高いスキルを学べる

Web制作者、サイト運営管理、
広報担当などを目指す方へ

  • Webデザイナー養成講座

企画広報、グラフィックデザイナー、
イラストレーターを目指す方へ

  • Illustrator/Photoshop基本講座
  • イラスト/マンガ基本講座

一般事務、営業事務、総務、
人事労務などを目指す方へ

  • Word基礎/応用講座
  • Excel基礎/応用講座
  • PowerPoint講座

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Point 4

就職活動と就職後の
サポートを受けられる

資料作成、チラシ/WEB等の実制作を体験

  • 事業所内での職務実習
  • 企業インターン

内定獲得、職場復帰へ向けて
あらゆるサポート

  • 利用者さんにマッチする仕事探し
  • 応募書類の作成
  • 模擬面接・面接同行

快適に長く働けるように
あらゆるサポート

  • 就職先への定期訪問
  • 支援機関・ご家族との連携
  • 定期面談・相談・アドバイス

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他の就労移行支援、または
就労継続支援A型B型からの
移籍を検討されている方へ

就カレワークスでは、職場で起こり得るさまざまな問題を回避するための、「職場で活用できる対処方法」を身につけることができます。
また、就職に役立つ「実用性の高いビジネススキル」を学ぶことができます。今の事業所では就職へ向けて十分なスキルアップができないかも知れない、と感じる方は、就カレワークスに遠慮なくご相談ください。

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就カレワークスのメリット

MERIT 1

あなたのペースに合わせて
じっくり利用できる

週1日から利用できる

週1日~週5日、午前だけ/午後だけでも利用できます。利用期間はおおよそ6ヶ月~2年間。あなたの希望に応じて柔軟にご利用ください。

通所/テレワーク
どちらにも対応

就カレワークスでは通常の通所トレーニングの他に、テレワーク形式による在宅トレーニングも導入しています。ご希望に応じて、通所またはテレワークを選んで利用できます。

MERIT 2

利用料金は無料
または1割負担

障害者総合支援法に基づく利用料の1割負担となりますが、自己負担額は前年度の世帯所得に応じて変わるため、無料でご利用できる方も多くいらっしゃいます。

 

世帯の収入状況

負担上限月額

生活
保護

生活保護受給世帯

0円

低所得

市町村民税非課税世帯 ※1

0円

一般1

市町村民税課税世帯(所得割16万円未満)※2
※入所施設利用者さん(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者さんを除く。 ※3

9,300円

一般2

上記以外

37,200円

※1 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象
※2 収入が概ね600万円以下の世帯が対象
※3 入所施設利用者さん(20歳以上)、グループホーム・ケアホーム利用者さんは、市町村民税課税世帯の場合「一般2」となります。

MERIT 3

障害をお持ちの
幅広い方が利用できる

企業などへ就職を希望する18歳~65歳までの、精神疾患・発達障害・知的障害のある方はどなたでも利用できます。障害者手帳のある/なしに関わらずご利用も可能です。

障害者手帳をお持ちの方
精神障害者保健福祉手帳、療育手帳など
医師の診断書のある方
うつ病、適応障害、統合失調症、パニック障害など、精神疾患の病名が記載された診断書
障害者手帳、医師の診断書、いずれもお持ちでない方
就カレワークスまでご相談ください。ご利用の可否について、検討させていただきます。

市役所(区役所)
同行サポート

就労移行支援を利用するためには、お住まいの区役所(市役所)での面談と手続きを経て、障害福祉サービス受給者証の交付が必要になります。就カレワークスの支援員が同行することで、受給者証の交付をスムーズに受けることができます。

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MERIT 4

就カレワークスならではの
様々なサポート

デイケア、生活訓練事業所、生活支援センター、就労支援センターへのヒアリング
就カレワークスをご利用いただく以前に利用されていたデイケアや障害福祉サービスの担当者へ連絡を取り、ご本人の回復の過程やスキルアップの進捗を詳しく確認します。ここで得た情報と、就カレワークスで行うカウンセリングや体験利用を通じて、就労へ向けてのベストロードマップを作成します。
主治医、ケースワーカーとの連携
利用者さんの同意の下、主治医またはケースワーカーと継続的に連絡を取り、就カレワークスでサポートを行うにあたって必要な情報を確認します。就カレワークスは、医療と福祉の総合的観点から就労移行支援サービスを提供します。必要に応じて、主治医の医療機関へ就カレワークスが訪問し、支援について相談・協議します。
企業(復帰先の職場)との
仲介サポート
リワーク(復職)支援として休職中に就カレワークスをご利用いただく場合、企業と利用者さんの仲介役を担うこともできます。復帰先の企業に言いにくいことや復帰に関するさまざまな交渉も就カレワークスにお任せください。
自立支援医療・障害者手帳・障害年金の申請サポート
「障害福祉サービス受給者証」の申請時に就カレワークスの支援員が役所に同行します。その流れで、自立支援医療・障害者手帳・障害年金などの申請サポートも対応可能です。就カレワークスは障害年金専門の社労士と提携しています。

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